WeekendSoul

山口冨士夫

2009-07-06

冨士夫ちゃんの復活ライブいかない?
2008年の暮れに、長い付き合いの友人から電話があった。
もちろん、ってな事で原宿のクロコに行くことになった。

山口冨士夫、60年代後半から、ザ・ダイナマイツでデビューし
70年代に入り、伝説的なバンド”村八分”をはじめ
その後、TEARDROPSやソロ活動を続け
今に至るまで、ロックを貫き通している。

初めて聴いたのは、田端に暮らしていた頃
今回のライブの連絡をくれた友人が
いいのがあると、教えてくれたのがきっかけだった。
彼は、いつも僕のしらない素敵な音楽を発掘してきて教えてくれる。
サンキュー!あーちゃん

最初に好きになった曲は
TEARDROPSの”ピッカピカダイアモンド”と”いきなりサンシャイン”
聞き覚えのあるコーラスがはいっていると思ったら清志郎が一緒に歌っていた。
そして、個性的なあの声に負けることなく山口冨士夫が太い声で歌っていた。
かっこいい!
もう、その一言だった。

原宿のクロコダイルにつくと、ライブの4時間以上前にもかかわらず人がならんでいた。
整理券をもらい、ライブ開始を待つ、


山口冨士夫は、体調を崩してしばらく活動できずにいた。
今でも、病気と闘っている状態
ライブができるかギリギリの状態だと思う。
それでも、会場前には、復活を待っていたファンで埋め尽くされていた。

そして、ライブ開始
待ち焦がれたファンの声援、愛のある罵り、そんな声に包まれて
山口富士夫がステージに立つ、
病気の重さがわかる。
それでも冨士夫は笑顔で、みんなの前でギターを弾きだした。

曲を、重ねるごとに
冨士夫が輝きだしていくのがわかった、
俺は、まだ演れるぜ、といっているのがわかった。
その夜は、最高だった。

この夜のDVDは公式ページで販売中
yamaguchifujio.com

冨士夫、ありがとう。

Category : 音楽
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