WeekendSoul

ビーコンでの捜索練習 その弐

2005-12-05

先週に引き続きビーコンでの捜索練習をした。
前回は平地での捜索だったが
より山に近い条件を想定して場所を土手の傾斜地にかえる。

山で一人で複数のレスキューをする事もあるだろうと
捜索目標を2個にし目標タイムを前回の記録から5分以内とした。
今回の目標
条件 捜索目標2・傾斜地・範囲50m×50m 5分以内
じゃんけんで順番を決め僕がトップバッターで挑戦!
前回ある程度コツがわかっているからなんとかなるかと思ったら大間違いだった。
途中、2個のビーコンからの信号に混乱し10分もかかる
山なら皆おしまいだ。


荒川土手にて…どう見ても怪しい人
探索開始時二つの目標から乱れて数値を拾う事があった
最初、ここでオロオロしてしまった。
この時、変化した場所と数値を覚えておき
あわてずに一つ目を捜索してから発見したビーコンからの信号を止め
変化した場所と数値を参考に次の捜索をするべきだった。
さらに、傾斜地という事を考慮できていなかった。
前回、目標までの距離表示がでたらおおよそ場所を予測して動くようにした
例えば平地で1.5mと出れば足元あたりと考えていたが
傾斜地では横に1.5mで高さはビーコンと同じ高さという事も考えられる
これがわかっていなかった。平地よりしっかりと絞り込まねばいけない。
わかった事

  • 初期捜索時複数の目標から乱れて数値を拾う事あったら
    変化した場所と数値を覚えておく
  • 発見したビーコンからの信号は止める
    ※電源を切るべきか、サーチモードにすべきなのか…情報募集!
  • 傾斜地では移動時に高さで距離が変化する事を考慮して。
    十字法での絞込みをしっかり行う(サワちゃん情報サンキュー!)
  • 雪山での歩く困難さを考慮して傾斜地の上から下方向へ捜索
    ※次週の雪山練習でいきるか?


山部の練習となるとふだんオフザケな仲間も真剣に練習している。
この日は最終的に目標を上回る3分以内で2個とも捜索できるようになった。
繰り返しやった練習で確実に早く捜索できるようになる手ごたえがあった。
山でなにかあった時、自分を助けてくれるのは仲間で仲間を助けるのは自分だ。
これからの雪山シーズン、しっかり練習をしあった仲間と行動できるのは頼もしい!
次週は、ついに雪山での捜索練習です。

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mizo より:

>マキ
玄天楽しみだね。
週末は足慣らし、怪我のないよう行きましょう。
僕は、スノボ&皮ブーツでいきます。
場所は天神or神楽の予定でいいかな?
先程、101のコツ頼みました。届くの楽しみ。

マキ より:

そうだね。
水平方向の十字法である程度位置を絞り込みして、
そんでもって、垂直方向にしゃがんで
一番近い数値になったところってことだよね。
2mうもっていたらちょいと厄介だけど…。
そんな時は掘るしかないよね。
早く来ないかなぁリンクス。
お、そういえば、何とか板が間に合いそうなので、
今度雪山行くときご披露いたしまっす!

mizo より:

おつかれさんです。
ベルト、ゴムのところでって
前回オイラがいっていた気がする
こちらこそスマンです。
ひとつ気づいたんだが
山では斜面の軸に水平、垂直に動いて十字法行えば
斜面にそった側では上下するので
垂直側で高さも絞り込んでいける気がした。
あと、発見したビーコンは切るべきか
サーチにすべきかこの辺も確認したいね

マキ より:

おつかれぇ。
そうそう、ORTOVOX/X1のmanualを見ていてたら、
SEACHにしたときはどうやら腰のベルトは外してよいみたい。
肩にベルトが掛かっているから平気みたいね。
どう考えてもそちらの方が捜索しやすいもんねぇ。
みぞくん私が言ったことは嘘でした!めんごめんご。
そうと知っていれば、おいらもその方法で捜索したのに…。
次回、雪山で早速試してみよっと!